トレーニング

【2021年度第3回・第4回】オンライン版スフィアハンドブック研修

このたび支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN、事務局:国際協力NGOセンター(JANIC内))では、世界各地で災害の被災者や難民の方々の支援現場で活用されているスフィア基準・スフィアハンドブックの概要を日本語で学ぶためのオンライン研修を開催します。所定期間内に自習とライブ講習(オンライン接続3回)を通じて学んでいただきます。

スフィア基準は昨年の新型コロナウィルス流行以降、支援が届きにくい方々をみつけ、またそのニーズに合致した支援を考えるための基準として活用が推奨されています。
日本でも「避難所運営ガイドライン」(内閣府発行)や全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)発行のガイドライン等でも言及されています。

現在の、またこれから起こり得る災害や人道支援時に人々の命と暮らし、尊厳を守る活動をするための諸原則を理解する機会としてご活用ください。
各回とも開催期間内で、所定プログラムを順番に学習していただきます。

ご質問や参加費を別の方法でお支払いされたい方は(郵便振替払込票等)、JQAN事務局(国際協力NGOセンター(JANIC)内 qa@janic.org)に、12月17日までにご連絡ください。

 

———- 2021年度第3回・第4回オンライン版スフィアハンドブック研修———-

 

◆研修目的:
質の高い災害支援や難民支援の提供に向け、支援者が理解しておくべき人道原則等の歴史、内容、中でもスフィア基準・スフィア・ハンドブックの構成、内容を理解する。

 

◆対象者:
国内外の災害・紛争などの人道支援活動に従事する可能性のある方々
例:JPF加盟NGOスタッフや開発NGOスタッフ、JVOAD企業・団体会員、関係団体、災害対策や発生時活動に従事する自治体職員、医療関係者、災害ボランティアセンター運営に関わる社協職員等

 

◆定員:
30名程度
※定員規模に達した場合は、申込受付期間中であっても申し込みを締め切らせていただきます※

 

◆参加費(1名あたり。ジャパン・プラットフォームの助成による価格となっています。):
コースA 5,000円(スフィアハンドブック2018ハードコピーの発送無し)
コースB 6,000円(スフィアハンドブック2018ハードコピーの発送有り。但し一冊のみ。)
※参加費は1名分の受講者のものです。

 

◆講師(支援の質とアカウンタビリティに関するトレーナー養成研修修了者):
【第3回目】
岡野谷純 特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ(JFAS) 代表理事
齋藤雅治 SGSジャパン株式会社 政府・公共機関サービス部 シニアコンサルタント

【第4回目】
五十嵐豪 特定非営利活動法人CWS Japan プログラム・マネージャー
福田紀子 上智大学グローバル・コンサーン研究所職員

 

◆修了証発行:
すべての要素を期間内に完了された受講者には、本研修の修了証(PDF形式のみ)を発行します。
(修了証の発行には「How to be a Sphere Champion」の修了、課題の提出、ライブ講習3回分の出席が必要です)

 

———- プログラム内容、各回日程、申込方法 ———-

 

◆プログラム:
本プログラムは次の7要素から構成されます。
1、2、5については、受講者各人による自習となります。
3、4,6についてはライブ講習(日時の指定有)とし、講義や質疑応答、受講者同士で理解を深めることを目指します。

1.事前課題
指定資料の通読(自習、所要時間目安:1時間)

2.オンライン研修プログラムの修了・感想文提出(自習、所要時間目安1-2時間)
Sphereが提供する”How to be a Sphere Champion”(無料、日本語・英語)
Sphere e-learning 利用者登録(無料)が必要となります。各人でアカウント取得後受講願います。
https://spherestandards.org/online-courses/
※本オンライン研修は、受講決定連絡時に案内する期日までに各人が修了したことを証明する修了証(氏名、発行日記載)と感想文を提出いただきます※

3.ライブ講習1(Zoom接続、90分)
事前課題についての質疑応答。人道支援の定義や4原則、スフィア基準の歴史的背景等

4.ライブ講習2(Zoom接続、150分)
スフィアハンドブックの構成、CHS(人道支援の必須基準)および技術的章の最低基準の構成。グループワーク。質疑応答。
※講習終了後、任意参加の交流タイム有

5.中間課題(自習、期日までの提出有)
指定された個別課題

6.ライブ講習3(Zoom接続、150分)
中間課題で作成したワークシートを基にCHSの各コミットメントを振り返る。グループワーク。質疑応答。
※講習終了後、任意参加の交流タイム有

7.終了時アンケートへの回答(期日までの提出有、所要時間目安:15分)

 

◆各回の日程:すべて日本時間(JST)で記載
【第3回】
2021/12/20 参加申込〆切(12/23迄に受講決定の連絡をします)
2022/1/7 事前課題Sphere Champion修了証・感想文〆切
1/13 13:30-15:00(90分) ライブ講習1
1/20 13:30-16:00(150分) ライブ講習2
1/26 中間課題〆切
2/3 13:30-16:00(150分) ライブ講習3
2/7 アンケート回答

【第4回】
2022/2/7 参加申込〆切(2/9迄に受講決定の連絡をします)
2/21 事前課題Sphere Champion修了証・感想文〆切
2/28 15:30-17:00(90分) ライブ講習1
3/7 15:30-18:00(150分) ライブ講習2
3/13 中間課題〆切
3/17 15:30-18:00(150分) ライブ講習3
3/21 アンケート回答

 

◆申込方法:
各回の開催日程を確認の上、Peatix画面にて申し込みと参加費支払い(クレジット払い)を実施願います。
URLリンクを開いたのち、パスワード【2021sphere】を入力してください。
※定員規模に達した場合は、申込受付期間中であっても申し込みを締め切らせていただきます※

【第3回】
申込期日:2021年12月20日(月)正午(日本時間)
申込URL(Peatix内の画面に移動します):
https://peatix.com/event/3093504/view

【第4回】
申込期日:2022年2月7日(月)正午(日本時間)
申込URL(Peatix内の画面に移動します):
https://peatix.com/event/3095692/view

 

◆申込に際したお願い:
1) 受講者と同一事務所にいらっしゃる団体関係者によるライブ講習の傍聴は認めません。
同一団体から複数名で受講を希望される場合は、必ず1名づつ申込・お支払いをお願いします。

2) 受講に関する参加者への連絡方法
Peatix経由で申込をした場合:
申込フォームに入力したメールアドレス宛にPeatixイベントの情報として配信さ
れます。

Peatix以外で事務局宛に直接申込した場合:
申込に登録したメールアドレス宛にJANIC事務局から配信します。
※研修期間中、稼働しているメールアドレスを登録いただくようご留意ください。
※参加者のメールボックスのセキュリティ設定に応じて、qa@janic.orgからのメールが【迷惑メール】に振り分けられるケースがありますのでご留意ください。

 

◆問い合わせ先:
JQAN事務局
(特活)国際協力NGOセンター内
連絡先:qa@janic.org
ウェブサイト:https://jqan.info/