2024年度第1回目として以下の通り参加者を募集します(募集締切6/19正午)。第2回目は24年11月−25年2月の間に開催予定です。
◆研修目的:
参加者が研修後に以下の事項をできるようになるために自習、講義、グループワーク等を組み合わせて提供します。
・SEAHの問題の重要性を理解する
・適切な行動と不適切な行動を区別できるようになる
・SEAH事案が発生した際にとるべき行動がわかるようになる
◆対象者:
国際協力分野における人道支援および開発支援に従事する可能性のある方々 、このテーマについて関心のある方々
◆講師:
尾立素子 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)Program Officer
工藤晴子 神戸大学大学院国際文化学研究科 准教授
五十嵐豪 NPO法人CWS Japan プログラム・マネージャー
◆助成:(特活)ジャパン・プラットフォーム
◆協力:PSEAH (性的搾取・虐待・ハラスメントからの保護)ワーキンググループ
◆日程:日付、時間は全て日本時間
7/5 事前課題〆切
7/10 ライブ講習1 10時―12時半
7/11 ライブ講習2 10時―12時半。終了後交流タイム(任意参加。最長13時まで)
7/16 アンケート回答〆切
7/19 修了証発行(予定)
◆参加費:5,000円
◆プログラム内容詳細・申込・参加時の留意点:
Peatix画面にて詳細内容を確認の上、申し込み手続きを実施願います。
URLリンクを開いたのち、パスワード【2024pseah】を入力してください。
【第1回PSEAH研修】
申込期日:2024年6月19日(水)正午(日本時間)
申込URL(Peatix内の画面に移動します):
https://pesah2024july.peatix.com/
◆定員:
20名程度
※原則先着順。開催に適した人数規模に達した場合は、申込受付期間中であっても申し込みを締め切らせていただきます。キャンセル待ちを希望する方は個別に事務局宛にお問い合わせください。キャンセル待ちが多数の場合、同一団体から複数申し込まれている場合などは調整の相談をさせていただく場合があります。
◆問い合わせ先:
JQAN事務局 松尾
(特活)国際協力NGOセンター内
連絡先:qa@janic.org
ウェブサイト:https://jqan.info/